2022年1月7日金曜日

新年あけましておめでとうございます。

毎日寒い日が続いていますね。

帯広は、雪が少ないのもあり冷え込みが厳しいようです。

毎年、この時期は転倒→骨折する患者様が多くなります。

路面が凍結し、滑りやすいこともそうですが運動不足からか、室内で転倒→骨折のケースも

少なくありません。

         

冬道を歩く際は、上記歩行を試してください。(道産子は知っていると思いますが・・・)


室内で転倒→骨折するケースは、実は骨粗しょう症が原因の患者様も多いです。

                       


    骨粗しょう症自分は大丈夫かしら・・・ 

ご心配な方は、以下の項目をチェックしてみてください。

 
 


 いかがでしたか・・・

  当院では、骨粗しょう症の検査・診断・治療を行なっていますので

  気になる方は気軽にご相談ください。

  

  本年も、地域の皆様に「喜ばれる」医療を提供していきますので

  よろしくお願い致します。


         



                        協立病院副院長兼看護部長    髙橋 智子

 



    






2022年1月4日火曜日

特定健診はお済ですか?


お手持ちの受診券はお使いになりましたか?
まだの方はお早めの受診をおすすめいたします。

まずは、お電話にてご予約・お問合せ願います。

 


広報 岡坂

2021年12月28日火曜日

今年も後3日で終わり

 おはようございます!


2021年も残すところ3日となりました。

昨年同様、コロナウィルスはより変異を遂げ、猛威を奮ったデルタ株から

オミクロン株へ感染内容が変化してきております。

ただ昨年と違うのは、コロナウィルスに対抗する「ワクチン」や「治療薬」が

充実してきたことで重症化率が低下し、脅威とは感じられなくなってきたことです。

また、感染対策が充実してきたことで、一気に広がるということも少なくなってきています。

今年は帰省できなかった方は帰省し、年末年始は実家でゆっくり過ごされてみてはいかがでしょうか。


当院は2021年12月30日 12:30~2022年1月3日まで休診

2022年1月4日より通常診療となります。

来年もよろしくお願いいたします。


協立病院 広報委員会

2021年11月24日水曜日

回復期病棟とリハビリの取り組みが北海道医療新聞に掲載されました!

 7月3日に北海道病院学会が開催され当院のリハビリスタッフが演題発表を行いました。

先日、発表演題について北海道医療新聞社より取材を受け、11月19日(金)発行の北海道医療新聞に掲載されました。

内容は「看護師とリハビリスタッフ連携強化の取り組み」として、回復期病棟とリハビリ共同で行った患者さまの病棟訓練の取り組みをまとめたものとなっています。

これからも、多職種のスタッフが連携を図り、患者さまに最良の医療を提供できるよう努めて参ります。





                 リハビリテーション課


2021年10月29日金曜日

桜は散るから美しい



 桜は散るから美しい




こんにちは。

医療ソーシャルワーカーの横井です。

 



平日連投してきました私のブログ投稿も、

本日が最後となります。

 



これまでお伝えした知識が少しでも

お役に立っていれば幸いです。

 



名残惜しい気持ちもありますが、

終わりがあるからこそ価値を見出すこともできるのです。

 



先日ですが、

日ハム斎藤祐樹選手の引退試合をTVで試聴しました。

 



現役中は怪我などもあり、

なかなか結果を出せずにいた斎藤選手でしたが、

最後のマウンドはとても輝いていました。

 



最後の瞬間に込められた

想い、息づかい、視線、一体感

そのすべてに感極まった方もいたのではないでしょうか。

 



伊勢物語にはこんな歌があるそうです。

 



「散ればこそいとど桜はめでたけれ憂き世になにか久しかるべき」

 



桜は散るからこそ美しい。

この世に変わらないものなどありはしない。

といった意味になります。

 



終わりというものがあるからこそ、

私たちの心のあり方は豊かでいられるのです。

 



人生もまた同じではないでしょうか。

 



私たちは「生き方」ばかりを一生懸命探求しますが、

「終わり方」というのはあまり考えようとはしません。

 



むしろ「終わり方」を考えることこそ、

「生き方」を考えることのようにも思います。

 



どんな最後を迎えたいのか明確になれば、

残りの人生をどう生きればよいかも

みえてくるとは思いませんか?

 



以前にもお伝えしました逆算の考え方ですね。




そして、

変わらないものはない。

諸行無常ということです。




いつまでも変わらない人生など存在しません。




日々を一期一会に過ごさなければ、

気付いたときには大切なものを

失ってしまうこともあります。




本来であれば他人の人生に

口を出すのは野暮なことかもしれません。




しかしながら、

世間の流れも諸行無常なのです。




少しでも老後生活に困らない方を増やすのも

私たち医療福祉従事者の役目になります。




自身の老後の準備、

親の老後の準備、

少しずつ考えていきませんか?




刀圭会グループはいつでも、

お手伝いさせていただきます。




そして約1カ月間、

私のブログ投稿にお付き合いいただき、

大変ありがとうございました。





協立病院 地域医療連携課 横井


2021年10月28日木曜日

認知症リスクが3倍になる行為

 


認知症リスクが3倍になる行為



こんにちは。

利用ソーシャルワーカーの横井です。




10月担当してきましたブログも明日で最後になります。




このままいっきに駆け抜けましょう。




さて、

本日は認知症の話です。




わが国の認知症患者数は年々増加しており、

2025年には65歳の5人に1人が認知症になるといわれています。




また、認知症の前段階である

軽度認知障害(MCI)の状態にある方も増えており、

65歳以上の400万人がMCIといわれています。




ちなみに、

2019年の1年間で

認知症が原因で行方不明になったと警察に届出があった人は、

1万7479人もいたそうです。




「認知症にはなりたくない」

誰しもが思いますよね。




その一方で…




ある調査では、

回答者の7割が認知症に対する対策を

「なにもしていない」

という結果だったそうです。




認知症にはなりたくないと思うものの、

「自分は大丈夫」とどこか他人事のように

感じてはいませんか?




もし、多くの方が対策せずに認知症になっているとしたら、

対策することでリスクを減らせるかもしれません。




さてそんな中、

認知症リスクを高めるNG行為として

面白い調査結果がありましたのでご紹介します。




東フィンランド大学の研究で、

ある認知症に関する調査が行われました。




普段どれくらい、

悪口や批判、意地悪な態度をとっているか

といった質問をしたそうです。




すると、

悪口や批判が多い人はそうでない人に比べて、

認知症リスクが3倍も高いという結果になりました。




普段何気なく悪口や批判を口にしていませんか?




悪口や批判だけで3倍もリスクが高まるわけですから、

ネガティブな言葉はあらためなければいけませんね。




少し前のブログ記事で、

ネガティブな言葉をかけた水は

結晶にならなかったという話をしました。

※言葉と結晶のに関する記事



通ずる面もあるかと思います。

やはり、よい言葉は人生を豊かにしてくれます。




それでも人生には理不尽なできごともつきものです。

簡単に受け止められないこともあるかもしれません。




そんなときのために、

素敵な武士道の精神をお伝えしておきます。




武士はたとえ敵であっても

リスペクトを忘れなかったといいます。




相手が強い武士であるからこそ、

自分は強い武士でいられるのです。




相手が悪だからこそ、

自分は正義でいられるのです。




よいことも悪いこともありきで、

私たちは生かされています。




生かされているのですから、

そこには愛があり感謝があるのが必然です。




嫌なことがあったときは感情的にならず、

武士になりきって一呼吸おいてみてはいかがでしょう?




本日もよりよい1日をお過ごしください。




協立病院 地域医療連携課 横井


2021年10月27日水曜日

幸せになれる薬はない

 

幸せになれる薬はない



こんにちは。

医療ソーシャルワーカーの横井です。




こんな歌をご存じでしょうか?

「おもしろきこともなき世を、おもしろく住みなすものは心なりける」




高杉晋作が詠んだ歌だそうです。




世の中を面白くするのも、

つまらないものにするのも、

自身の「心しだい」という意味になります。




いやいや、

世の中お金が一番大切だ。

そう思われる方もいるでしょう。




「身体が健康なら幸せになれる」

「お金がたくさんあれば幸せになれる」




そう思われている方もいるかもしれません。




しかし、

いくら健康な身体があっても、

使い切れないほどのお金をもっていても、

心が苦しくて辛くて悲しければ幸せとはいえません。




私たち人間にとって、

心の幸せこそが幸せの根源です。




そこに気がつくと、

なぜ健康になりたいのか?

なぜお金が欲しいのか?

そういったものごとの見え方も変わっていくでしょう。




ともすると、

私たち医療従事者が目指すべきは、

心から健康(幸せ)になれる医療の提供です。




私たち医療ソーシャルワーカーも同じです。




医療費が安くなる制度を紹介しただけで、

人は心から幸せになれるわけではありません。




介護施設を紹介したからといって、

最後まで幸せに暮らせる保証はありません。




大切なのは「心」のあり方です。




目先の問題だけにとらわれないことが重要です。




本質を見ていけるような目をもたなければなりません。




人々の幸せの根源を支えていける医療介護の提供を

目指していきたいと思うしだいです。


協立病院 地域医療連携課 横井