こんにちは。
医療ソーシャルワーカーの横井です。
今日は準備が大切だという話を
したいと思います。
先日、私が読んだ書籍に
次のような一節が載っていました。
一日の計画は朝に立てるべきであり、
一年の計画は春に立てるべきであり、
一生の計画は若いときに立てるべきである。
要するに「前もって準備」を
しておきなさいということですね。
何ごとも冷静に考える余裕がなければ、
正しい道を選ぶことはできません。
突然の病気やケガによって
身体が不自由になってしまったとき
冷静にものごとを考える余裕はありますか?
とくに高齢者の場合は対応が遅れると、
そのしわ寄せが家族に向きます。
突然、親の介護が始まるかもしれません。
施設入所ともなれば急な支出が発生
するかもしれません。
何歳までが大丈夫なんてことはないのです。
「まだ大丈夫」なんて思っていると、
足元をすくわれるかもしれません。
これからますます深刻になる介護問題。
対策方法は3つです。
①情報を集める
②家族間で先々について話し合っておく
③必要な手続きをしておく
とくに①②は大事です。
多くの悩みに寄り添ってきましたが、
情報がないから動けないのだと思います。
まずは何が必要なのかを
「知る」ことが大切です。
そして家族での話し合いが先々に
大きく影響していきます。
本人の意思を確認できないまま、
意思疎通ができない容態になってしまい
頭を抱えるご家族が大勢いるのです。
まずはファーストステップである
情報収集から始めていきましょう。
その最初の一歩が
未来を変えていくのですから。
□□□□□□□□□□□□□□□□□
私の記事テーマは「専門職のもう一歩」
専門職という型にはめただけでは
解決できない問題はやまほどあります。
人生を豊かにするための「気づき」を
地域のみなさま、そして専門職の方へ
共有させていただきます。
地域医療連携課 横井




.jpeg)