◎5月は、病院の空気が落ち着く季節です
4月は新しいスタッフが入り、院内も少し慌ただしくなります。
5月になると、その緊張がゆるみ、病院全体がいつもの落ち着いた雰囲気に戻ってきます。
この時期は、スタッフ同士のコミュニケーションのクセや、
部署ごとの“いつものやり方”が見えやすくなる時期でもあります。
◎ 医療はチームで支えています
病院では、医師・看護師・リハビリ・検査・事務など、
さまざまな職種が協力して患者さんを支えています。
そのため、ちょっとした言葉の行き違いが、
思わぬ誤解やストレスにつながることもあります。
最近も、
「伝えたつもり」「聞いたつもり」
という小さなすれ違いが、スタッフの負担になる場面がありました。
これは誰のせいでもなく、どの病院でも起こり得ることです。
だからこそ、私たちは今、院内のコミュニケーションを見直しています。
◎ 安心して相談できる病院であるために
私たちが大切にしているのは、
「困った時に、早めに相談できる雰囲気」 です。
患者さんやご家族からの
「ちょっと気になる」「少し心配」
という声も、どうぞ遠慮なくお聞かせください。
スタッフ同士も、同じように声を掛け合いながら、
より良い医療を提供できるよう努めています。
◎最後に
コミュニケーションは特別なことではありませんが、
医療の現場では “安全を守るための大切な土台” です。
5月という節目に、
病院の空気を少し整え、
患者さん・ご家族・地域のみなさまに
安心していただける環境づくりを進めてまいります。
~広報委員会 木村~




