看護週間に合わせて、幕別清陵高等学校3年生4名が、当院のふれあい看護体験に
参加しました。
昨年度はふれあい看護体験が中止になってしまいましたが、今年度は患者様への
直接的な関りはできませんが、看護師のお仕事説明や学生同士での看護体験を
実施しました。
限られた時間の体験でしたが、学生達はたくさんの事を感じてくれたようです。
学生達の感想
看護師になりたいという思いが強くなった。
どんな場面でも患者さんのことを考えていくことが大切なのだと感じた。
学校生活の中でも相手の事を考えて行動することはできると思うので、看護師になる
目標の為、努力していきたい。
看護師から直接話を聞いたのは初めてだったが、一部だけど実際の仕事を知ることが
出来て、より看護師になりたいという気持ちが強くなった。
数年後、看護師として私達の仲間入りをしてくれることを、楽しみに待ってます。😀
広報 髙橋