【活動報告】
先日、ほっくんパークで行われた作業の様子をご紹介します。
当日はあいにくの雨模様でしたが、協立病院職員と社会福祉法人職員が力を合わせて元気に活動しました。
GW明けの5月10日だったのでまだ桜も咲いていました。
雨の中、手作業でのビニール張りはなかなかの重労働ですが知識豊富な馬渕さん、高橋さんの先導でみんなで協力しながら作業を進められました。
北海道帯広市にある協立病院の日々の状況をお知らせするブログです
【活動報告】
先日、ほっくんパークで行われた作業の様子をご紹介します。
当日はあいにくの雨模様でしたが、協立病院職員と社会福祉法人職員が力を合わせて元気に活動しました。
GW明けの5月10日だったのでまだ桜も咲いていました。
雨の中、手作業でのビニール張りはなかなかの重労働ですが知識豊富な馬渕さん、高橋さんの先導でみんなで協力しながら作業を進められました。
協立病院 歯科口腔外科です。
みなさん、歯間ブラシは使用していますか?
年齢とともに歯ぐきは退縮していきます、以前より食べ物が挟まりやすくなってきたな
と思う方はいらっしゃいませんか?
そういった方には歯間ブラシの使用をおすすめいたします。
歯ブラシだけでは歯と歯の間の汚れまできれいにすることは難しいです。
ご自分の歯を守っていくためにもご自分でのケアはとても大切です。
「手間だな、面倒だな」と思われるかもしれませんが、そのひと手間で歯の寿命がぐっと延びます。
ちなみに…爪楊枝は歯ぐきを傷つける可能性がありますし、汚れは落ちませんので
おすすめいたしません。
歯間ブラシには様々なサイズがあります。ご自分にあった歯間ブラシを使用することが大切です。
どんな歯間ブラシがいいかわからない方はかかりつけ歯科医院で相談されることを
おすすめいたします。
当科では折れづらい歯間ブラシを取り扱っていますので、興味のある方は
協立病院 歯科口腔外科までお声がけください。
今年も残すところあとわずかとなりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか?
北海道各地では雪が降り、冬本番といったところですが、十勝地方は例年より雪が少なく、比較的穏やかな冬を過ごせています⛄
とはいえ12月に入り朝晩は冷え込む日が増え、コロナウイルスやインフルエンザウイルスなど感染症が流行しやすい時期です。
皆様もくれぐれもご自愛ください。
さて、当院回復期リハビリ病棟では、12月7日(金)にクリスマス会を開催いたしました!患者様には、ストライクアウト、ボーリング、輪投げの3種目をご用意し、楽しんで運動やリハビリに取り組んでいただきました😄
職員一同サンタクロースやトナカイに扮し、患者様の笑顔が見られるよう心を込めて準備いたしました🎅🎄
↓↓準備中の様子↓↓
参加された皆様には、ささやかではございますがプレゼントをお渡しし、記念撮影を行いました📷
みなさんとっても素敵な笑顔で撮影している私たちも元気を頂きました😄
入院生活は、ご本人様だけでなくご家族にとっても大変な日々だと思います。
少しでも皆さまが笑顔で過ごせるよう、定期的にイベントを開催するだけでなく、日々の看護やリハビリテーションの中で、患者様の心身に寄り添ったケアを提供していきます。
今後も様々な取り組みを通じて、皆さまの回復を職員一同支援してまいります😊
こんにちは。
広報プロジェクトの横井です。
第2回 協立病院×しゅんの
インスタライブはご視聴いただけましたか?
今回のテーマは…
「感染予防とインフルエンザワクチンについて」
MCまゆまゆ(石崎さん)の進行のもと
看護師の木戸と
私、横井が出演させていただきました。
冬期に蔓延しやすい感染症の対策方法や
ワクチンによる予防接種について
看護師からお伝えしています。
また配信では緊張をほぐすために
趣味について話すシーンもありました。
普段は病棟でバリバリ働いている
看護師 木戸の趣味が
なんとパン作り!!(素敵)
「最近、メロンパンを作りました」
と聞いたときのまゆまゆと横井の
リアクションがこちら↓
(ガチなやつだ……の顔)
実を言うと…
横井は出演予定がなかったのですが、
広報プロジェクトの榊原リーダーから
「当日ギターを持ってきて弾いて!」と
指令があり急遽出演することに……。
(いつもプロジェクトで頑張っている
リーダーからのお願いは断れません)
配信ではMCまゆまゆの歌と
ギターのコラボもしていますので
ぜひ確認してみてください。
次回は12月20日(金)
12:00より配信予定です。
血管外科医の伊藤が
「下肢静脈瘤」について
お話させていただきます。
配信後はリール動画の制作も行い、
女性陣がにぎやかに撮影してました。
ぜひ、次回もご視聴お願いいたします!!
先日、当院で行われたBLS研修の様子を紹介します。
BLSとは
Basic Life Support の略称で、心肺停止または呼吸停止に対する一次救命処置のことです。医療従事者ではない方でも処置を行うことができる、人命救助では重要な処置です。
いざ人命救助となるとなかなか思うとおりに動けないものです。人命救助という重さにひょっとすると処置に携わることを避けてしまうかもしれません。
正しい知識と適切な処置を習得し、実際に経験しておくことで少しでも落ち着いて対応することができると思います。
一般的にBLS研修では心肺停止の早期判断、適切な胸骨圧迫方法、AED使用方法、気道異物の除去、複数援助者によるチーム蘇生の重要性などを学びます。
当院では1年に一度、BLSインストラクター資格のある看護師が中心となって全職員を対象に実施しています。
主に自施設に応じた対応を考えることができるよう、救助者を発見した際の救命率を上げる対応、医師が到着するまでの対応、特殊な器具や医薬品を用いずに行う救命処置(一次処置)を習得することを目的として実際にAED操作や胸骨圧迫方法、バックバルブマスクの取り扱いなどの実技に加え、知識に関してはテストを行っています。
先日、11月2日にビニールハウスの畑じまいをしました。
ほっくんパークプロジェクトメンバーと社会福祉法人こども食堂メンバーで集まり
わいわいもくもくと作業しました。
①ビニールハウス内の今季さいごの畑の恵みを収穫。野菜の残渣片付け
かぼちゃや立派なししとう、赤くなる前のトマト🍅が大量に~
※もったいないので追熟を期待して..お持ち帰り。のちに緑のトマトを漬物にしておいしく頂いたようです。(漬物にして食べれるなんて知らなかった~!!)